ザウバーのピット練習(木曜日) 2012年10月09日 第15戦日本GPの14周目、小林可夢偉選手が行った1回目のピットストップは、静止時間3.5秒でした。31周目に行った2回目も3.5秒。34周目のJ.バトン(マクラーレン)は右リヤタイヤの装着に手間取ったため、3.8秒を費やしました。順位争いをする可夢偉車に対しては0.3秒のロスですが、マクラーレンは過去に2.5秒の最速記録を持っています… 続きを読むread more