録音機と記録メディア
引き出しを開けたらカセットテープが出てきました。デイモン・ヒルの引退会見(1999年6月24日)を収めたテープなど数十本。スチュワート・フォードがプレス向けに配布したテープ(2001年10月27日。ジャッキー・スチュワート/ルーベンス・バリチェロ/ヤン・マグヌッセン/マーティン・ウィットマーシュのコメントを収録)も出てきました。21世紀に入ってもカセットテープ使っていたんですね。

2001年頃にはコメント収録に使う録音機をマイクロカセットに切り替えました。

2004年にはICレコーダーにスイッチ。現在(2009年)は2代目。メモリー容量が256MBから4GBに増えて、楽ちんです。じゃんじゃん録音できますので(聞き返す時間がじゃんじゃんあるわけではないが悩み……)。

だいたい引き出しの中あさったりし始めるときってのは、現実逃避です。

2001年頃にはコメント収録に使う録音機をマイクロカセットに切り替えました。

2004年にはICレコーダーにスイッチ。現在(2009年)は2代目。メモリー容量が256MBから4GBに増えて、楽ちんです。じゃんじゃん録音できますので(聞き返す時間がじゃんじゃんあるわけではないが悩み……)。

だいたい引き出しの中あさったりし始めるときってのは、現実逃避です。
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