サーキット模様なマクラーレンP1
マクラーレンの2013年型マシン、MP4-28の発表会がマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)で行われました。ドライバーのジェンソン・バトンは2012年のパリ・モーターショーで発表になったロードゴーイングカーのP1、セルジオ・ペレスはMP4-12Cスパイダーで会場に乗り付けましたが、気になったのはP1です。

きれいに塗装を施した車両もあるはずなのに、なぜ迷彩を施したテスト車両なのでしょうか。

と思ってよくよく眺めると、見覚えのあるカタチが……。

MP4-12Cの上位に位置するP1は現在開発中なのですね(正式発表は9月のフランクフルトショーか)。サーキットを中心にテストを行っている関連からか、迷彩柄は世界各地のサーキットをモチーフにしているのだそう。だから、あえてテスト車両を選択したのでしょうか。
右下はモンツァ、左上はバルセロナの最終セクションではないかと……。

こうなると、探したくなるってもんですよね、鈴鹿サーキット。ありました。ココに。

ヘアピンそんなだっけ? という気もしますし、西コースが隠れているのも残念ですが、立体交差が表現されているので、鈴鹿でしょう(その下にもバルセロナ、左にもバルセロナ……)。

http://www.facebook.com/serakota

きれいに塗装を施した車両もあるはずなのに、なぜ迷彩を施したテスト車両なのでしょうか。

と思ってよくよく眺めると、見覚えのあるカタチが……。

MP4-12Cの上位に位置するP1は現在開発中なのですね(正式発表は9月のフランクフルトショーか)。サーキットを中心にテストを行っている関連からか、迷彩柄は世界各地のサーキットをモチーフにしているのだそう。だから、あえてテスト車両を選択したのでしょうか。
右下はモンツァ、左上はバルセロナの最終セクションではないかと……。

こうなると、探したくなるってもんですよね、鈴鹿サーキット。ありました。ココに。

ヘアピンそんなだっけ? という気もしますし、西コースが隠れているのも残念ですが、立体交差が表現されているので、鈴鹿でしょう(その下にもバルセロナ、左にもバルセロナ……)。

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