バイザッハからザールブリュッケンへ
バイザッハのおさらいをしておきましょう。街はずれ、WEISSACHの文字の左側に書き込んであるのがポルシェR&Dのテストコース。その左上に点在しているのが施設群です。現在、拡張工事が進行中。

250km離れたザールブリュッケンに向かいます。フランスの国境に接した街、というより、フランスの一部になったりドイツになったりフランスになったりで、現在はドイツの一部です。

ミュンヘン〜シュトゥットガルトもそうでしたが、渋滞に遭わないことはないですね。原因は道路工事。車線が少なくなったり、車線の数は減らないけれども幅員が狭くなったりという理由で渋滞が発生するよう。平均車速がみるみる落ちます。

見覚えのあるところだなと思ったらホッケンハイムリンクの脇でした。

約3時間で目的地に到着。部屋にそれぞれフランスの女性名がついていて、へぇ、と思いながら廊下を進みました。ちなみに泊まった部屋はマドレーヌ。同名の焼き菓子を思い浮かべてしまいますが。

デコレーションに圧倒されます。「これは、フランス風? それともドイツ風?」と、こちらの人にたずねたら「まあ、アンティークね」と返されました。

ザールブリュッケンに来たのは、ZFのプレスイベントに参加するのが目的。オートマチックトランスミッションの生産を始めて50周年を記念してのイベントです。

http://www.facebook.com/serakota

250km離れたザールブリュッケンに向かいます。フランスの国境に接した街、というより、フランスの一部になったりドイツになったりフランスになったりで、現在はドイツの一部です。

ミュンヘン〜シュトゥットガルトもそうでしたが、渋滞に遭わないことはないですね。原因は道路工事。車線が少なくなったり、車線の数は減らないけれども幅員が狭くなったりという理由で渋滞が発生するよう。平均車速がみるみる落ちます。

見覚えのあるところだなと思ったらホッケンハイムリンクの脇でした。

約3時間で目的地に到着。部屋にそれぞれフランスの女性名がついていて、へぇ、と思いながら廊下を進みました。ちなみに泊まった部屋はマドレーヌ。同名の焼き菓子を思い浮かべてしまいますが。

デコレーションに圧倒されます。「これは、フランス風? それともドイツ風?」と、こちらの人にたずねたら「まあ、アンティークね」と返されました。

ザールブリュッケンに来たのは、ZFのプレスイベントに参加するのが目的。オートマチックトランスミッションの生産を始めて50周年を記念してのイベントです。

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