NISSAN CROSSING訪問
2016年9月24日にオープンした日産自動車のブランド発信拠点「NISSAN CROSSING(ニッサン・クロッシング」にごく短時間、立ち寄ってきました。旧名称は「日産ギャラリー」。ビルの建て替えにともなう新装オープンに合わせての名称変更です。
銀座四丁目交差点角という超一等地(東京都中央区銀座5-8-1)にあります。営業時間は10時〜20時。不定休。
施設全体の名称は「GINZA PLACE(銀座プレイス)」で、NISSAN CROSSINGは1階と2階に入居。ビルの持ち主はサッポログループでして、B1とB2には「銀座ライオン」が入っています。
GINZA PLACEの外観デザインはクライン ダイサム アーキテクツが担当。東京に拠点を置く建築家ユニット(ダイサム氏はミルトンキーンズ出身)で、「代官山 蔦屋書店」を中心とした「DAIKANYAMA T-SITE」も彼らの作品です。
GT-RとIDSコンセプト、Gripzコンセプトが展示してある1階は、アジアや欧米からやって来たと思われる観光客でにぎわっておりました。
2階にはノートe-POWERが展示。
大きな窓から銀座四丁目交差点を見渡すことができます。絶景。窓際に腰を下ろす場所あり。
1秒ごとに変化する「Virtual Facade」は、ウェブデザイナー/インターフェースデザイナー/映像ディレクターの中村勇吾氏が担当。ガラス面に仕込んだLEDでビジュアル表現を行っています。
「CROSSING CAFE」は次回の楽しみにとっておきます。
http://www.facebook.com/serakota
銀座四丁目交差点角という超一等地(東京都中央区銀座5-8-1)にあります。営業時間は10時〜20時。不定休。
施設全体の名称は「GINZA PLACE(銀座プレイス)」で、NISSAN CROSSINGは1階と2階に入居。ビルの持ち主はサッポログループでして、B1とB2には「銀座ライオン」が入っています。
GINZA PLACEの外観デザインはクライン ダイサム アーキテクツが担当。東京に拠点を置く建築家ユニット(ダイサム氏はミルトンキーンズ出身)で、「代官山 蔦屋書店」を中心とした「DAIKANYAMA T-SITE」も彼らの作品です。
GT-RとIDSコンセプト、Gripzコンセプトが展示してある1階は、アジアや欧米からやって来たと思われる観光客でにぎわっておりました。
2階にはノートe-POWERが展示。
大きな窓から銀座四丁目交差点を見渡すことができます。絶景。窓際に腰を下ろす場所あり。
1秒ごとに変化する「Virtual Facade」は、ウェブデザイナー/インターフェースデザイナー/映像ディレクターの中村勇吾氏が担当。ガラス面に仕込んだLEDでビジュアル表現を行っています。
「CROSSING CAFE」は次回の楽しみにとっておきます。
http://www.facebook.com/serakota
この記事へのコメント
ご教授お願いします。
よくわかりました。
勉強になりました。
お身体大切に、ますますご活躍ください。