【東京オートサロン2018】トヨタ/レクサスのレース車両など
GRスーパースポーツコンセプトにばかり目が行ってしまい、その他のレーシングカーの観察がおざなりになってしまったのは反省点です。
こちらはGRスーパースポーツコンセプトのベースとなったトヨタTS050ハイブリッドです。このクルマが公道を走れる状態になると思うと、感慨深いし、待ち遠しいですね。

となりには、ヤリスWRCが展示してありました。前日にイギリスで2018年仕様が公開されたこともあって、最新でない状態での展示となりました。最新仕様だったらもっとじっくり見たかもしれません(と言い訳)。

こちらが最新の2018年仕様。フロントセクションに手が入っているようですね。

GRスーパースポーツコンセプトの発表と同時に、2018年ニュルブルクリンク24時間の参戦体制と参戦車両が発表されました。レクサスLC(1台)で参戦します。
GRスーパースポーツコンセプトの観察でお腹一杯で、気が回らなかったのは反省点。軽量化および高剛性化技術、空力開発、エンジン開発、サスペンション技術、ドライバー支援技術など、気になりどころ満載な車両です。

こちらは2017年GT500参戦車両のKeePer TOM'S LC500。

TOYOTA GAZOO Racingのブースに隣接していたTRDのブースには、レース用カスタマー向けの2.0L・直4ターボエンジン(開発呼称TG20)が、参考出品として展示されていました。

「3S-GTEの後継」が狙いだと記してあります。

KYBのブースには、GT300参戦車両のTOYOTA PRIUS apr GT(31号車)が展示してありました。

埼玉トヨペット Green Braveのブースには、マークX MC(52号車)が展示。

PETRONASのブースには、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3(60号車)が展示してありました。

JAF-GT300(プリウス)、マザーシャシー(マークX)、GT3(RC F)と、3種類そろっていたことになります。
http://www.facebook.com/serakota
こちらはGRスーパースポーツコンセプトのベースとなったトヨタTS050ハイブリッドです。このクルマが公道を走れる状態になると思うと、感慨深いし、待ち遠しいですね。

となりには、ヤリスWRCが展示してありました。前日にイギリスで2018年仕様が公開されたこともあって、最新でない状態での展示となりました。最新仕様だったらもっとじっくり見たかもしれません(と言い訳)。

こちらが最新の2018年仕様。フロントセクションに手が入っているようですね。

GRスーパースポーツコンセプトの発表と同時に、2018年ニュルブルクリンク24時間の参戦体制と参戦車両が発表されました。レクサスLC(1台)で参戦します。
GRスーパースポーツコンセプトの観察でお腹一杯で、気が回らなかったのは反省点。軽量化および高剛性化技術、空力開発、エンジン開発、サスペンション技術、ドライバー支援技術など、気になりどころ満載な車両です。

こちらは2017年GT500参戦車両のKeePer TOM'S LC500。

TOYOTA GAZOO Racingのブースに隣接していたTRDのブースには、レース用カスタマー向けの2.0L・直4ターボエンジン(開発呼称TG20)が、参考出品として展示されていました。

「3S-GTEの後継」が狙いだと記してあります。

KYBのブースには、GT300参戦車両のTOYOTA PRIUS apr GT(31号車)が展示してありました。

埼玉トヨペット Green Braveのブースには、マークX MC(52号車)が展示。

PETRONASのブースには、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3(60号車)が展示してありました。

JAF-GT300(プリウス)、マザーシャシー(マークX)、GT3(RC F)と、3種類そろっていたことになります。
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