【東京オートサロン2018】ホンダのレーシングカーなど
ホンダのブースには、レーシングカーがたくさん展示してありました。目玉はやはり、インディカーでしょうか。東京モーターショーでも展示されていた、佐藤琢磨選手がドライブしたインディ500優勝マシンです。

佐藤琢磨車が搭載するホンダ製2.2L・V6ターボエンジンと空力の開発については、Motorsportのテクノロジー 2017 - 2018 [ モーターファンイラストレーテッド 特別編集 ] (モーターファン別冊)
で解説しています。
記念ステッカーを受け取った方も多かったのではないでしょうか。

ホンダのブースには、シビックTCR(シビック・タイプRがベース)も展示してありました。悩ましいのは「引き」がないこと。全体をじっくり観察するスペース的な余裕はありませんでした(涙)。

リヤウイングなどはもっと離れて観察したかったのでが、人波に揉まれてこの距離感。

ステージに置いてあったNSX GT3です。中身どうなっているのか、非常に気になります。

SUPER GT GT500クラス参戦車両のMOTUL MUGEN NSX-GT 16号車です。この車両についても、Motorsportのテクノロジー 2017 - 2018 [ モーターファンイラストレーテッド 特別編集 ] (モーターファン別冊)
に解説記事があります(と、しつこく告知)。

搭乗体験用にドアが外されていました。

こちらは全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦したTEAM MUGEN SF14 15号車です。2017年シーズンにピエール・ガスリー選手がドライブしたレッドブルカラーの車両ですが、エンジンカウルには、ガスリー選手にかわって15号車をドライブする福住仁嶺選手の名前が記してありました。

ダンロップのブースには、EPSON Modulo NSX-GT(64号車)と、使用済み装着タイヤ(リヤ)が展示されていました。


オートバックスグループのブースには、ARTA NSX-GT(8号車)が展示。

MOTULのブースには、2.0L・直4直噴ターボエンジンのHonda HR-417E(最高出力405kW以上)を搭載するSF14 16号車が展示してありました。

NSXをたくさん見た気がします。
http://www.facebook.com/serakota

佐藤琢磨車が搭載するホンダ製2.2L・V6ターボエンジンと空力の開発については、Motorsportのテクノロジー 2017 - 2018 [ モーターファンイラストレーテッド 特別編集 ] (モーターファン別冊)
記念ステッカーを受け取った方も多かったのではないでしょうか。

ホンダのブースには、シビックTCR(シビック・タイプRがベース)も展示してありました。悩ましいのは「引き」がないこと。全体をじっくり観察するスペース的な余裕はありませんでした(涙)。

リヤウイングなどはもっと離れて観察したかったのでが、人波に揉まれてこの距離感。

ステージに置いてあったNSX GT3です。中身どうなっているのか、非常に気になります。

SUPER GT GT500クラス参戦車両のMOTUL MUGEN NSX-GT 16号車です。この車両についても、Motorsportのテクノロジー 2017 - 2018 [ モーターファンイラストレーテッド 特別編集 ] (モーターファン別冊)

搭乗体験用にドアが外されていました。

こちらは全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦したTEAM MUGEN SF14 15号車です。2017年シーズンにピエール・ガスリー選手がドライブしたレッドブルカラーの車両ですが、エンジンカウルには、ガスリー選手にかわって15号車をドライブする福住仁嶺選手の名前が記してありました。

ダンロップのブースには、EPSON Modulo NSX-GT(64号車)と、使用済み装着タイヤ(リヤ)が展示されていました。


オートバックスグループのブースには、ARTA NSX-GT(8号車)が展示。

MOTULのブースには、2.0L・直4直噴ターボエンジンのHonda HR-417E(最高出力405kW以上)を搭載するSF14 16号車が展示してありました。

NSXをたくさん見た気がします。
http://www.facebook.com/serakota
この記事へのコメント
NSXのGT3車両のタイヤがフェンダーの奥にナンバー取得するの?ってくらいにかなり引っ込んでいたのが気になりました。