【デイトナ24時間2018】ヘリテージ・エキシビションのポルシェなど
全開でオーバルを駆け抜けるポルシェ911 RSRが奏でる自然吸気エンジンならではの高回転サウンド(最高許容回転数9500rpm)、たまりませんね。コース外側のウォールに反響するからなのか、響きが違うような気がします。

ポルシェGTチームのエンジニア氏は「2017年に大がかりな変更を施したので、2018年は大きな変更はない」とコメントしていました。

来場者向けのブースには、911 RSR(2017年初期仕様)と911 GT3が展示してありました。

メディアセンターの前に「ヘリテージ・エキシビション(ROLEX 24 HERITAGE EXHIBITION)があるので、出入りするたびに展示車両が目につきます。

たまたまそうなったのでしょうか。ポルシェの比率が高いように感じました。

こちらは1995年のポルシェ・スーパーカップ仕様(993)。説明パネルによると、ブリヂストンが「S02」のプロモーションのために持ち込んだ1台で、アメリカにやってきた唯一の1995年型スーパーカップカーだそう。

1973年デイトナ24時間優勝車の911 RSRです。

昼に眺めるのもいいのですが、しんとした夜のサーキットで眺めるのはまたいい雰囲気です。

1970年のポルシェ911 RSR。夜バージョン。

1971年のデイトナ24時間に出場した914/6。夜バージョン。

ポルシェは夜見ると一段と格好いい?
http://www.facebook.com/serakota

ポルシェGTチームのエンジニア氏は「2017年に大がかりな変更を施したので、2018年は大きな変更はない」とコメントしていました。

来場者向けのブースには、911 RSR(2017年初期仕様)と911 GT3が展示してありました。

メディアセンターの前に「ヘリテージ・エキシビション(ROLEX 24 HERITAGE EXHIBITION)があるので、出入りするたびに展示車両が目につきます。

たまたまそうなったのでしょうか。ポルシェの比率が高いように感じました。

こちらは1995年のポルシェ・スーパーカップ仕様(993)。説明パネルによると、ブリヂストンが「S02」のプロモーションのために持ち込んだ1台で、アメリカにやってきた唯一の1995年型スーパーカップカーだそう。

1973年デイトナ24時間優勝車の911 RSRです。

昼に眺めるのもいいのですが、しんとした夜のサーキットで眺めるのはまたいい雰囲気です。

1970年のポルシェ911 RSR。夜バージョン。

1971年のデイトナ24時間に出場した914/6。夜バージョン。

ポルシェは夜見ると一段と格好いい?
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