トヨタbZ4Xの新型バッテリーセル
トヨタbZ4X(新型電気自動車)は新開発した角型バッテリーセルを搭載しています。

セル単体を見せていただきました。
セルとセルをつなぐ部品を削減し、限られた空間にたくさん搭載するため、セル単体を大きくしたのが特徴。

レクサスUX300e(BEV)やノア/ヴォクシー(HEV)のセル(いずれも角型)と並べてみると、大きさは一目瞭然です。
エネルギー密度型とはいえ、これ1個で0.74kWhの電力量があると考えると、なかなかインパクトがありますね。

スペックはこちら↓

(クリックで拡大)
https://www.facebook.com/serakota/

セル単体を見せていただきました。
セルとセルをつなぐ部品を削減し、限られた空間にたくさん搭載するため、セル単体を大きくしたのが特徴。

レクサスUX300e(BEV)やノア/ヴォクシー(HEV)のセル(いずれも角型)と並べてみると、大きさは一目瞭然です。
エネルギー密度型とはいえ、これ1個で0.74kWhの電力量があると考えると、なかなかインパクトがありますね。

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