スバル車のアルミ外板適用の系譜

スバル車のアルミ外板適用の流れについて、Xにポストした内容に画像を追加して構成します。

スバル車のアルミボンネットフード適用は、1992年の初代インプレッサWRX(セダン)から本格化しました。

Subaru_Impreza_WRX_1992_s.jpg

5代目フォレスター(2018年)では、スバル車として初めてフロントフェンダーにアルミを適用。

Subaru_Forester_2018_s.jpg

2代目スバルBRZ(2021年)はスバル車として初めてアルミルーフを採用(GR86も同じ)。

Subaru_BRZ_2021_s.jpg

5種類の締結技術を使い分けて固定しているのが特徴です。

IMG_9216_s.jpg

詳細は8月9日発売のMotor Fan illustrated Vol.215(アルミ特集号)でまとめています。

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