MAZDA TRANS AOYAMAに行ってみる
2月4日の18時頃に撮った写真なので、周囲は真っ暗です。
6日に正式オープンするマツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を通りの反対側から眺めてみます。
なんと、スパイラル(1985年、槇文彦)の横だったのですね。

MAZDA TRANS AOYAMAは12階建て賃貸オフィスビル(MA5、2022年、清水建設)の1-2階に入居しています。
表参道駅 B1出口を出てすぐ。
https://www.mazda.co.jp/experience/mazda_trans_aoyama

自動車販売店らしくない見え方に苦労したそう。
カフェとして気軽に利用してほしい、とのこと。
クルマを売り込まれることはありません。

内と外で床(や壁)の材料を一緒にし、大きなガラス面で仕切って連続性を持たせるのはモダン建築の定番的手法ですが、MAZDA TRANS AOYAMAの場合は、内と外に連続性のあるロードスターとの共通性を意識したとか。

カフェとそのメニューについては、別の機会に紹介したいと思います。

2階に広いカフェスペースがあります。
フリーWi-Fiあり。電源やUSBポート(Aタイプ)が備わった席もあります。

つづく。
6日に正式オープンするマツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を通りの反対側から眺めてみます。
なんと、スパイラル(1985年、槇文彦)の横だったのですね。

MAZDA TRANS AOYAMAは12階建て賃貸オフィスビル(MA5、2022年、清水建設)の1-2階に入居しています。
表参道駅 B1出口を出てすぐ。
https://www.mazda.co.jp/experience/mazda_trans_aoyama

自動車販売店らしくない見え方に苦労したそう。
カフェとして気軽に利用してほしい、とのこと。
クルマを売り込まれることはありません。

内と外で床(や壁)の材料を一緒にし、大きなガラス面で仕切って連続性を持たせるのはモダン建築の定番的手法ですが、MAZDA TRANS AOYAMAの場合は、内と外に連続性のあるロードスターとの共通性を意識したとか。

カフェとそのメニューについては、別の機会に紹介したいと思います。

2階に広いカフェスペースがあります。
フリーWi-Fiあり。電源やUSBポート(Aタイプ)が備わった席もあります。

つづく。