MAZDA TRANS AOYAMAの廃棄物アートやエンブレム、グッズなど
Xにポストした内容に写真を加えて構成します。
マツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」の2階にはギャラリーがあり、4名の若手アーティストによて生み出された10点のアート作品が展示中。

廃棄物に新たな価値を付加しているのが共通しています。
廃棄物アート事業「ACTA+(アクタプラス)」がMAZDA TRANS AOYAMAに合わせてキュレーションを行いました。

このうち、「Afura | Hayato Teraguchi』は2017年の東京モーターショー出展車「魁(KAI) CONCEPT」(MAZDA3のさきがけ的モデル)がモチーフとして扱われています。


2階カフェスペースの柱には、歴代マツダ車の車名エンブレムが展示されています。
目を引くのは一番上の「L402A」。
1963年に製作されたコスモスポーツのプロトタイプで、399cc×2のL8A型ロータリーエンジンを積んでいました。

1階のカフェカウンターの横にはマツダ・オリジナルグッズが並んでいます。

MAZDA TRANS AOYAMAでしか買えない商品は、ステッカーと、カフェを監修する伊都岐珈琲のコーヒーバッグ。


しかし、MAZDA ICONIC SP、モデルになってもジーッと見てしまうなぁ。

マツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」の2階にはギャラリーがあり、4名の若手アーティストによて生み出された10点のアート作品が展示中。

廃棄物に新たな価値を付加しているのが共通しています。
廃棄物アート事業「ACTA+(アクタプラス)」がMAZDA TRANS AOYAMAに合わせてキュレーションを行いました。

このうち、「Afura | Hayato Teraguchi』は2017年の東京モーターショー出展車「魁(KAI) CONCEPT」(MAZDA3のさきがけ的モデル)がモチーフとして扱われています。


2階カフェスペースの柱には、歴代マツダ車の車名エンブレムが展示されています。
目を引くのは一番上の「L402A」。
1963年に製作されたコスモスポーツのプロトタイプで、399cc×2のL8A型ロータリーエンジンを積んでいました。

1階のカフェカウンターの横にはマツダ・オリジナルグッズが並んでいます。

MAZDA TRANS AOYAMAでしか買えない商品は、ステッカーと、カフェを監修する伊都岐珈琲のコーヒーバッグ。


しかし、MAZDA ICONIC SP、モデルになってもジーッと見てしまうなぁ。
