博物館 明治村・帝国ホテル中央玄関
何度も写真で見てきた建物をようやく自分の目で確かめた満足感がありました。

北口からアプローチするとすぐなのですが、正門からアプローチした場合はアップダウンのある1km近い道のりを歩くことになるので、村営バス(500円、1日乗り降り自由)の利用がおすすめです。
ガイド付きですし。
玄関まわりの意匠を眺めるだけで、半日過ごせますね。








エントランス。ロビー側から。

3層吹き抜けのホール。


大谷石に刻まれた幾何学図形と光の籠柱。

照明もいちいち凝ってます。



エントランスを抜けて左側に位置する基本階のラウンジ。

金箔張りガラス。

六角形の背もたれを持つ椅子。

こういう空間、いいですね。


現地南側、東京・日比谷にあった当時は北側からの眺め。

ミュージアムショップで『フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル』(明石信道著、村井修写真/建築資料研究者)を見つけて手に取ろうとしたのですが、ひょっとして……と思って買わずに戻ってきたのですが、書棚に収まっておりました(2004年発売当時に買ってました)。
読み返します。
『フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル』
https://amzn.to/4l4GhNc

北口からアプローチするとすぐなのですが、正門からアプローチした場合はアップダウンのある1km近い道のりを歩くことになるので、村営バス(500円、1日乗り降り自由)の利用がおすすめです。
ガイド付きですし。
玄関まわりの意匠を眺めるだけで、半日過ごせますね。








エントランス。ロビー側から。

3層吹き抜けのホール。


大谷石に刻まれた幾何学図形と光の籠柱。

照明もいちいち凝ってます。



エントランスを抜けて左側に位置する基本階のラウンジ。

金箔張りガラス。

六角形の背もたれを持つ椅子。

こういう空間、いいですね。


現地南側、東京・日比谷にあった当時は北側からの眺め。

ミュージアムショップで『フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル』(明石信道著、村井修写真/建築資料研究者)を見つけて手に取ろうとしたのですが、ひょっとして……と思って買わずに戻ってきたのですが、書棚に収まっておりました(2004年発売当時に買ってました)。
読み返します。
『フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル』
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