2025年F1日本GP期間中のHonda RACING Galleryなど
すでに1ヵ月が経過しておりますが、4月上旬(6日決勝)に行われた2025年F1日本GP期間中のHonda RACING Galleryなどの様子をお届けします。
角田裕毅選手のレッドブルレーシング入りで、現地(に限らず)、盛り上がりましたね。

レーシングブルズからレッドブルへのレーシングスーツの切り替えを間に合わせた鈴鹿サーキットの仕事ぶりに感服いたしました。

桜がきれいでした。すっかり春開催の名物になっている感。

グランドスタンド裏のホンダブースで、新型プレリュードをチラ見。

本コースを逆走する働くクルマ。
カラーリングがカッコイイ。

さて、Honda RACING Galleryです。
企画展『四輪最高峰 F1への挑戦』は6月末(予定)まで開催中。
1964年のRA271と横置きに搭載した1.5L V型12気筒自然吸気エンジン。

1961年のクーパーT53クライマックス。
「Honda初となるF1試作エンジン“RA270E“の性能確認のため」、クーパーT53をベースにRA270(パネルの写真)が製作されました。

二輪はRC142(1959年)、RC161(1960年)、RC143(1961年)、RC171(1962年)、RC164(1963年)が展示されています。

RA272(1965年)の総組立図(手書き図面)です。

超古図面について、詳しくはこちら↓
https://global.honda/jp/tech/motorsports/Formula-1/challenges_F1_old_drawings/?from=techtop_all
RA270(ドライバーはジャック・ブラバム)と一緒に写る本田宗一郎氏。
貴重なサイン入りの写真。

F1日本GP開催期間中は、ホンダ・レーシングの収蔵品の一部をオークションやECサイトを通じて販売するメモラビリア事業の展示がありました。

メモラビリア事業の概要はこちら↓
https://motor-fan.jp/mf/article/315419/
現地の解説パネルはこちら↓

こちらは常設展示。
何度見てもいいですね。


角田裕毅選手のレッドブルレーシング入りで、現地(に限らず)、盛り上がりましたね。

レーシングブルズからレッドブルへのレーシングスーツの切り替えを間に合わせた鈴鹿サーキットの仕事ぶりに感服いたしました。

桜がきれいでした。すっかり春開催の名物になっている感。

グランドスタンド裏のホンダブースで、新型プレリュードをチラ見。

本コースを逆走する働くクルマ。
カラーリングがカッコイイ。

さて、Honda RACING Galleryです。
企画展『四輪最高峰 F1への挑戦』は6月末(予定)まで開催中。
1964年のRA271と横置きに搭載した1.5L V型12気筒自然吸気エンジン。

1961年のクーパーT53クライマックス。
「Honda初となるF1試作エンジン“RA270E“の性能確認のため」、クーパーT53をベースにRA270(パネルの写真)が製作されました。

二輪はRC142(1959年)、RC161(1960年)、RC143(1961年)、RC171(1962年)、RC164(1963年)が展示されています。

RA272(1965年)の総組立図(手書き図面)です。

超古図面について、詳しくはこちら↓
https://global.honda/jp/tech/motorsports/Formula-1/challenges_F1_old_drawings/?from=techtop_all
RA270(ドライバーはジャック・ブラバム)と一緒に写る本田宗一郎氏。
貴重なサイン入りの写真。

F1日本GP開催期間中は、ホンダ・レーシングの収蔵品の一部をオークションやECサイトを通じて販売するメモラビリア事業の展示がありました。

メモラビリア事業の概要はこちら↓
https://motor-fan.jp/mf/article/315419/
現地の解説パネルはこちら↓

こちらは常設展示。
何度見てもいいですね。

