『デンソーミュージアム』をチラ見
アイシン コムセンター(愛知県刈谷市朝日町2-1 https://www.aisin.com/jp/com/)に立ち寄る用事があり、その後の用事まで間があったので、リニューアルオープンしたばかりのデンソーミュージアム(愛知県刈谷市昭和町1-1 https://www.denso.com/jp/ja/about-us/corporate-info/museum/)に立ち寄りました。
滞在時間は18分でしたが(涙)。
デンソー号(復元車両)のお出迎えで、気分が上がります。

1950年に開発した電気自動車だそうで、80Vの鉛電池を搭載。
1回の充電で195kmの走行が可能だったそう。

「THE COLLECTION」と名づけられた部屋には、デンソー号の模型が展示されていました。

トヨタ自動車工業から分離・独立して創業してからの、約10年間の激動の時代を紹介する「ORIGIN」のゾーン。
インパクト強い言葉です。

次の何かのため(アテがあるわけではありません)にちょっと見ておこうと、気軽な気分で訪れたのですが、「これは真面目に見たら時間がかかる」とすぐに実感。
心を鬼にして、展示物をほぼ素通りします。
こちらは電子制御式コモンレール(1995年)。

ヒートポンプシステム(2016年)。

ひとつひとつじっくり見ていたら(見ていたい)キリがありません。
おや、モータースポーツ関連の展示物もありますね。
WEC参戦車両が搭載していたリヤモーターとインバーターに、WRC参戦車両のラジエーターです。

デンソーといえばQRコード。
相応のスペースを割いて展示されていました。

「工場の作業をもっと効率良くしたい」との思いから、1994年に生まれました。

QRコードの秘密が解説されています。
「へぇ」という感じです(が、離脱の時間が迫る)。

18分じゃ全然時間足りません……。

滞在時間は18分でしたが(涙)。
デンソー号(復元車両)のお出迎えで、気分が上がります。

1950年に開発した電気自動車だそうで、80Vの鉛電池を搭載。
1回の充電で195kmの走行が可能だったそう。

「THE COLLECTION」と名づけられた部屋には、デンソー号の模型が展示されていました。

トヨタ自動車工業から分離・独立して創業してからの、約10年間の激動の時代を紹介する「ORIGIN」のゾーン。
インパクト強い言葉です。

次の何かのため(アテがあるわけではありません)にちょっと見ておこうと、気軽な気分で訪れたのですが、「これは真面目に見たら時間がかかる」とすぐに実感。
心を鬼にして、展示物をほぼ素通りします。
こちらは電子制御式コモンレール(1995年)。

ヒートポンプシステム(2016年)。

ひとつひとつじっくり見ていたら(見ていたい)キリがありません。
おや、モータースポーツ関連の展示物もありますね。
WEC参戦車両が搭載していたリヤモーターとインバーターに、WRC参戦車両のラジエーターです。

デンソーといえばQRコード。
相応のスペースを割いて展示されていました。

「工場の作業をもっと効率良くしたい」との思いから、1994年に生まれました。

QRコードの秘密が解説されています。
「へぇ」という感じです(が、離脱の時間が迫る)。

18分じゃ全然時間足りません……。
