Toyota Woven City(静岡県裾野市)、Phase1の建築が完了
トヨタ自動車はアメリカ・ラスベガスで開催されているCES 2025で、モビリティのテストコース「Toyota Woven City」のPhase1の建築が完了し、2025年秋以降のオフィシャルローンチに向けて準備を本格化させると発表しました。
オフィシャルローンチ以降にトヨタやトヨタ関係者を中心に住み始め、Phase1では最終的に約360名が居住する予定だそう(将来的には全エリアで2000人に拡大予定)。
富士山を望むロケーションです。クルマが走っている画像右側が国道246号。奥が御殿場方面。
上から眺めるとこんなふう。
広場を囲むように建物が配置されています。
キューブを組み合わせたような雁行プランが目を引きます(好きです)。
住居棟でしょうか。
ガラス張りの建物があります。
元の地形を生かした(のでしょう)スロープと階段のある風景。
こちらは木材の質感を生かしたと思われる建物。
オフィスなどが入る棟でしょうか。
北西方向に富士山が見えます。
トヨタ自動車東日本(TMEJ)東富士工場の建屋を一部残し、Woven City(ウーブンシティ)におけるモノづくりの起点として活用すべく、リノベーション工事が進行中。
こちら↓はリノベーション後のイメージ。
Woven Cityの位置関係がわかるでしょうか。
どんな営み、どんな開発が行われていくのか、楽しみです。
オフィシャルローンチ以降にトヨタやトヨタ関係者を中心に住み始め、Phase1では最終的に約360名が居住する予定だそう(将来的には全エリアで2000人に拡大予定)。
富士山を望むロケーションです。クルマが走っている画像右側が国道246号。奥が御殿場方面。
上から眺めるとこんなふう。
広場を囲むように建物が配置されています。
キューブを組み合わせたような雁行プランが目を引きます(好きです)。
住居棟でしょうか。
ガラス張りの建物があります。
元の地形を生かした(のでしょう)スロープと階段のある風景。
こちらは木材の質感を生かしたと思われる建物。
オフィスなどが入る棟でしょうか。
北西方向に富士山が見えます。
トヨタ自動車東日本(TMEJ)東富士工場の建屋を一部残し、Woven City(ウーブンシティ)におけるモノづくりの起点として活用すべく、リノベーション工事が進行中。
こちら↓はリノベーション後のイメージ。
Woven Cityの位置関係がわかるでしょうか。
どんな営み、どんな開発が行われていくのか、楽しみです。
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